
アゼリーキッズラボについて
アゼリーキッズラボは、未就学児を対象として「児童発達支援事業所」と「保育所等訪問支援」の2つの事業を通して、子どもの成長を支えています。
児童発達支援事業所

生活の土台づくりや集団生活への準備を大切にし、発達段階や特性に応じた支援を行います。事業所内では日常生活や集団で必要となる力を育みます。
保育所等訪問支援

児童発達支援事業所に通うお子さまが在籍する保育園・幼稚園等を訪問し、園生活に応じた直接支援や職員への助言を行います。
アゼリーキッズラボの特長
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一人ひとりに合わせた発達支援
得意・苦手や特性に合わせて、安心できる関わり方と段階的なチャレンジを設計し、「できた」を積み重ねます。
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発達検査(評価)ツール『まなふる』の活用
「まなふる」は、現段階でのお子さまの発達段階・成長のつまずきを確認をしながら見える化し、結果に基づいてひとりひとりに合わせた療育計画を作成します。その計画を基に、運動・机上(座学)のプログラムを実施します。
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短時間での支援活動
キッズラボでは、1回の通所でのプログラムは1時間としています。これは長時間だと疲労や崩れが増え、学びより耐える時間になり得ます。そのため短めに区切ると成功体験を作って終われることを踏まえ、1週間に2回以上の通所を推奨しています。
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インクルーシブ活動
当事業所は、保育園・学童・高齢者施設・障がい者施設などが併設されているA-Cube内にあるため、世代や立場をこえて自然に関わり合える環境の中、社会性や思いやり、そしてインクルージョンの観点を育みます。
施設の特色
アゼリーキッズラボ児童発達支援事業所では、児童発達支援として大切にされる「生活の土台づくり」と「集団生活への準備」を意識し、1時間の支援の中に運動と机上活動(座学)を組み合わせたプログラムを行っています。
まず運動の時間では、体幹やバランス、手足の協調などの基礎的な身体づくりに加え、順番を待つ・合図を聞いて動く・気持ちを切り替えるといった、日常生活や集団活動に必要な力を育てます。身体を動かすことで気持ちが整い、その後の活動に取り組みやすい状態をつくることもねらいの一つです。
続く机上活動では、見る・聞く・理解する力、手先の操作、集中して取り組む力などを、発達段階に合わせて無理なく伸ばしていきます。課題は「できる形」に調整し、成功体験を積み重ねながら自己肯定感につなげます。
こうした運動と座学の組み合わせにより、得意・苦手の偏りがあるお子さまでも参加しやすく、生活の中で必要になる力(身辺自立、コミュニケーション、切り替え、集団での過ごし方)を総合的に育むことを目指しています。ご家庭や関係機関とも連携し、日常の困りごとが少しずつ減り、“その子らしく”過ごせる時間が増えるよう、丁寧に支援していきます。
支援プログラム
アゼリーキッズラボでは、5領域をねらいとした支援プログラムを通して、お子さま一人ひとりの発達を多面的にサポートします。
1. 心身の健康や生活に関する領域『健康・生活』
- 健康状態の維持・改善
- 生活リズムや生活習慣の形成
- 基本的生活スキルの獲得
〜支援プログラム〜
- ひとりひとりに合わせたミネラル食育アドバイス
- レッスンの流れを視覚化。イラスト、文字などを使い、見通しを持って自分で理解し行動できる力の形成
- お箸トレーニング、ボタンはめなど、生活に必要な身辺自立の獲得
- 泥遊び、自然遊びを通して、感覚統合やアーシングを行い、免疫力の向上
- 家庭環境のアドバイス(兄弟の様子や関わり方)
2. 運動や感覚に関する領域『運動・感覚』
- 姿勢と運動・動作の向上
- 姿勢と運動・動作の補助的手段の活用
- 認知の発達と行動の習得
〜支援プログラム〜
- サーキット遊び・バランスマットなどで体幹の強化
- ビジョントレーニングにより、眼の機能向上
- コーディネーショントレーニングによる身体の使い方を学ぶ運動
- 原始反射の統合、感覚統合(触覚・平衡感覚・固有感覚)による運動やエクササイズ
- 雑巾がけ、棒つかまりなど第二の脳と言われる足指・手指を刺激する運動の導入
3. 認知と行動に関する領域『認知・行動』
- 認知の発達と行動の習得
- 空間・時間、数等の概念形成の習得
- 対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得
〜支援プログラム〜
- 右脳教材を使用し、基礎概念の学習
- 前向きな言葉かけで自信をもって挑戦できる心の土台づくり
- 気持ちのラベリング支援により、感情の言語化・客観視により、自分を認め、自分自身の感情と向き合える心の育成
- 五感を刺激する感覚統合遊び等により、感覚を活用した必要な情報の収集・認知機能の発達の促進
4. 言語の獲得に関する領域『言語・コミュニケーション』
- 言語の形成と活用
- 言語の受容及び表出
- コミュニケーションの基礎的能力の向上
- コミュニケーション手段の選択と活用
〜支援プログラム〜
- 具体的な物事、体験と言葉の意味を結びつけ、自発的な発声を促す支援
- 気持ちを受け止め言語化し、自分の感情と言葉が一致する働きかけ
- お友達とのやり取りの中で、伝え方・伝わり方の学びや気づき
- 絵本や歌など楽しみながら語彙を増やす
- 右脳教育やあたたかな声かけにより豊かな心を育み、相手の気持ちを思いやる力の
5. 人との関わりに関する領域『人間関係・社会性』
- 他者との関わり(人間関係)の形成
- 自己の理解と行動の調整
- 仲間づくりと集団への参加
〜支援プログラム〜
- 愛着障害に対するアセスメント、心の絆を深める関わり、安心安全な場所の提供
- 子どもの関わり方を統一、担当指導員との信頼関係を築くことにより安心した愛着の形成
- ありのままの姿を認め、人と関わる心地よさを感じられる
- 相手の気持ちに気づき始めたときには、相手が喜ぶ行動や言葉がけを一緒に考えられる場の設定
- ルールのある遊びの中で、理解を深め遊びを楽しむ
- 集団参加を目指した小集団での活動
- 日付、曜日、天気を日課にし、季節の行事の歌など療育に取り入れる




年間研修計画
| 月 | 研修テーマ | 内容例 | 実施方法 |
|---|---|---|---|
| 4月 | 児童発達支援ガイドライン | 児童中心支援・5領域支援 | 内部研修 |
| 5月 | 発達障害の基礎理解 | ASD・ADHDの特性理解 | 外部講師/内部 |
| 6月 | 虐待防止研修 | 虐待の定義・通報義務 | 内部研修 |
| 7月 | 感染症対策 | 嘔吐処理・手指衛生 | 実技研修 |
| 8月 | 事故防止・ヒヤリハット | 事例検討 | グループワーク |
| 9月 | 保護者支援 | 相談対応・傾聴技法 | 内部 |
| 10月 | 個別支援計画作成 | アセスメントと目標設定 | 内部 |
| 11月 | 身体拘束等適正化 | 三原則・記録方法 | 内部 |
| 12月 | 救命救急法 | 心肺蘇生法の基礎・痙攣、発作時の対応 | 実地 |
| 1月 | 行動支援 | 応用行動分析(ABA)基礎 | 外部研修 |
| 2月 | 事例検討会 | 困難ケース共有 | ケース会議 |
| 3月 | 年間振り返り | 自己評価・改善計画 | 内部 |
アゼリーリハビリ倶楽部のスタッフ紹介
アゼリーキッズラボ
管理者髙野 かおり
管理者、髙野 かおりです。
アゼリーキッズラボのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは、お子さま一人ひとりのペースを大切にし、「できた」「やってみたい」という気持ちを育む支援を行っています。運動と机上活動(座学)をバランスよく取り入れ、身体と心、学びの土台を整えながら、安心してチャレンジできる環境をつくります。
ご家庭での不安や困りごとも、どうぞ気軽にご相談ください。保護者の皆さまと一緒に、お子さまの成長に丁寧に伴走してまいります。
アゼリー児童発達支援 施設概要
| 定員 | 1日10名 |
|---|---|
| 支援実施日・休業日 | 【営業時間】平日11:00~17:00 【サービス提供時間】平日13:00~17:00 【休業日】 |
| 住所 | 〒132-0021 東京都江戸川区中央1-8-21MAP |
| 電話 | 03-5879-4172 |
| 担当 | 髙野・水原(平日11時~17時迄) |













